現代の食生活トラブル

身体の不調は魚離れが原因だった!? 注目のオメガ3脂肪酸が生活習慣病を予防!!

ワタシ達日本人の食生活はすっかり欧米化してしまい、和食・魚を食べるという習慣がなくなりつつあります。


特に、若いヒトや子どもは魚が苦手というヒトも多く魚離れが進んでしまっています。


農林水産省の調べでも、平成9年から平成19年までの1人1日当たりの魚介類と肉類の摂取量を比較すると、平成9年時点では魚介類の摂取量の方が多かったんですが年々減少。
それに対して肉類の摂取量は平成18年で魚介類よりも摂取量を上回るなど、肉類の摂取量が明らかに増えてきているのです。



最近、友人と交わした会話の中で、「夕食に魚を出すと子どもも旦那も嫌がるから、肉料理を1品追加しないと満足しない」と・・・
特に成長期の男の子がいる家庭では、魚介類:肉類の割合は1:9というくらい肉類のおかずばかりなんだそうです。


我が家は子どもも旦那もみんな魚は嫌いではありませんが、魚料理が並ぶのは週に1回くらいですかね?
どちらかと言うとやっぱり肉派です。


★☆★目次★☆★

 ・魚離れの要因
 ・なぜ、魚離れが危惧されているのか??
 ・オメガ3脂肪酸
 ・オメガ3脂肪酸を多く含む食品 
 ・オメガ3脂肪酸が生活習慣病などの病気を予防する!!?


魚離れの要因

魚と肉の大きな違いは、骨があるのかないのかです。


子どもたちや若い人たちが魚を嫌う最大の理由は、骨があって食べるのが面倒くさいから。なんだそうです。
魚特有の生臭さを嫌うヒトもいますが、骨を取り除いてあるし身や寿司は大好き☆というヒトが多いのです。


魚離れを抑制するための対策なんでしょうか?最近は骨抜きの切り身が売られていたり、給食の魚は骨がない。など子どもたちが魚を少しでも食べるような工夫がされていることも増えてきています。


でも、それって本当にいいことなんでしょうか??


ワタシの意見としては、子どもの頃に家で魚の食べ方を教え、大人になって外で食事をするときに恥ずかしいい思いをさせないために練習させておくことって必要なんじゃないかと思います。
子どもたちが小さいことは魚をほぐしてあげていましたが、小学校2年生ころからサンマや鮎の塩焼きなど1匹でだして、自分で食べるようにさせています。

最初はグチャグチャになりますが、そのうち上手になってくるので、何でもやらせないといけないと思っています。


他の家庭の話しを聞くと、「旦那さんも魚を自分で骨をとれないから、全員分の骨をとってあげる。」という話しを聞きました。
大人になってもできない=子どもの頃に親が教えていない ということです。


だから、魚は嫌い。と思ってしまって魚離れも加速していってしまうのです。


また、調理をするお母さんたちにも原因はあります。


魚料理をしない理由

魚がさばけない
後片付けが面倒
魚の値段が高い
部屋が臭くなる

などの理由で魚料理を嫌遠していることも、魚離れの要因ともいえると思います。


なぜ、魚離れが危惧されているのか??

魚に含まれる栄養素、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は、体内で合成することの出来ない成分で、子どもの健康や脳の発育にとても重要な役割をしているのです。
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魚介類にはDHA・EPA・タウリン・カルシウム・鉄分などの栄養素が豊富で、子供だけでなく大人にとっても健康な身体を維持するためには必要な栄養素でもあるのです。


特に、青魚と呼ばれるサバやサンマ・イワシ・アジなどはDHA・EPAが豊富。
しかし、その一方で苦手とするひとも多いのが青魚なんです。



DHA
クロマグロやサンマ・イワシ・うなぎに多く含まれていて、脳・神経組織の発達や維持、抗アレルギー作用、抗炎症作用を持っています。


EPA
DHAと同じくクロマグロやサンマに多く含まれ、血栓予防・血管収縮の防止、血中脂質(コレステロール・中性脂肪)の低下作用を持っています。



タウリン
牡蠣・イカ・タコホタテなどに多く、血圧の調整、コレステロールの排出、肝機能の改善に役立ちます。


カルシウム
小魚全般に多く、骨の形成や血圧・神経系を調整する働きを持っています。


鉄分
ノリやひじきなどの海藻類・はまぐりなどの貝類に多く、赤血球の主成分になったり、全身の組織の機能維持を助けます。


オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸とは、不飽和脂肪酸の1つ。
不飽和脂肪酸とは、ワタシ達の体内で合成することの出来ない脂肪酸で必須脂肪酸とも呼ばれます。


不飽和脂肪酸は、オメガ3・オメガ6・オメガ9と3に分けられ、特にオメガ3とオメガ6はワタシ達の身体の約60兆個細胞膜をつくったりり、エネルギーとなって働くためにとても必要な栄養素でもあるのです。


オメガ3脂肪酸がもたらす効果


オメガ6脂肪酸は、ベニバナ油・コーン油・ごま油・サラダ油・マヨネーズなどに多く含まれている為、必須脂肪酸でも比較的取りやすいです。
摂取しやすいので、過剰摂取が心配されているくらいです。


一方、オメガ3脂肪酸は魚油や亜麻仁油・えごま油など、摂取しようと思わないと普段の食生活だけでは不足しがちな脂肪酸。
オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の摂取比率は1:4が理想的とされています。


また、オメガ6脂肪酸はアレルギー促進・炎症促進・血液の凝固など、オメガ3脂肪酸とは全く逆の作用を持っているため、オメガ6脂肪酸をたくさん摂る食生活のヒトには、オメガ3脂肪酸の割合をもっと増やすことも必要だと言えます。


オメガ3脂肪酸に期待できる効果

脳の機能・健康の維持
悪玉(LDL) コレステロールの低下
神経疾患の予防
炎症を抑える
アレルギー症状を抑える
がん予防
メタボ対策


オメガ3脂肪酸を多く含む食品

オメガ3脂肪酸を多く含む食品の代表は青魚を中心とする魚介類です。
他にも、亜麻の種(フラックスシード)・エゴマの種・クルミなどのナッツ類、海藻類、豆類、緑黄色野菜に含まれています。


オメガ3脂肪酸の中で、DHA・EPA・α-リノレン酸の3つに分けられ、それぞれ豊富に含まれている食品に違いがあります。


DHA・EPAが豊富な食品
青魚全般にどちらも豊富ですが、DHAはマグロ、EPAはサバに最も多く含まれています。


DHA・EPAどちらも多く含まれているのがマグロです。


青魚と聞くと食べにくいイメージがありますが、マグロは日本人が好きな魚でもありますし、お刺身やお寿司のネタにもあるため人気があります。
調理方法も生で食べるのが一番良い。とされているので、DHA・EPAを積極的に摂取するなら、マグロのお刺身やお寿司がおすすめということになります。



α-リノレン酸が豊富な食品
α-リノレン酸は、亜麻仁油やエゴマ油・しそ油など植物性の種子からとれるオイル、クルミなどに一部のナッツ類に豊富に含まれているといいます。


しかし、これらは日本ではあまり一般的なオイルではなく、スーパーなどでもあまり見かけません。
注目をあびるようになった最近でこそ、たまに見かけますが基本的には、自然食品・健康食品を取り扱うお店やネットでの販売が中心でしょう。


これらのオイルは加熱すると酸化してしまうため、加熱しないで使用することが必須となります。
ドレッシングに使ったり、料理にかけるなどして使用するのが一般的のようです。


オメガ3脂肪酸が生活習慣病などの病気を予防する!!?

オメガ3脂肪酸には血液中の脂質濃度を下げる効果があると言われています。
血中脂肪濃度が下がるとどんないいことがあるのでしょうか??


こんな病気や症状の効果的☆

LDL(悪玉)コレステロールの低下
中性脂肪の低下
脂質異常症の予防
動脈硬化・血栓予防
心筋梗塞予防
高血圧予防
加齢黄斑変性予防
ダイエット
メタボ予防
アレルギー症状の緩和(花粉症・アトピー性皮膚炎)
抗うつ作用
脳を活性化・記憶力UP


上記のような、様々な病気の予防や症状改善すると期待されています。


オメガ3脂肪酸はとても健康には重要働きをし、様々な病気を予防・改善してくれることが分かりましたが、普段の食生活ではなかなか摂取しづらいということも分かりました。


簡単に摂取するには、サプリメントなどを併用してバランスのとれた食生活をすることが必要なんですね。

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