生活習慣が与える影響

受験生必見!! 記憶力UP=成績UP?記憶力を向上させる6つの秘訣

記憶力がいい=頭がいい といいますが、確かにその通りだと思います。


成績の良い子に話しを聞くと、授業を1回聞くだけでほとんどのことが記憶・理解出来るといいます。


記憶力とは物事を忘れずに覚えていること・覚えておくこと。
そして、過去の経験の内容を覚え続け、それを思い出すことも記憶です。


★☆★目次★☆★

 ・記憶を司る 海馬
 ・記憶力と右脳・左脳
 ・今までの勉強法を一工夫するだけ記憶力倍増!!
 ・復習 
 ・脳への栄養も重要


記憶の種類


記憶には種類があります。
感覚記憶・短期記憶・長期記憶の3つあり、それぞれ覚えている時間が違います。


感覚記憶
各感覚器に存在し五感を使って瞬間的に入ってくる断片的な情報です。
例えば、歩いている街の風景も気に留めなければほんの1秒程度脳内に記憶されているように、感覚記憶はとても膨大な量です。

そのうち、ちょっと気になることがあると選別され短期記憶として保持されます。



短期記憶
感覚記憶より、少し長い時間覚えていられるのが短期記憶です。
短期記憶は一度に覚えておく情報量に限りがあります。個人差はありますが、基本的に短期記憶では1度に7個までしか覚えられないといいます。


買い物リストを覚えようとしても、7個以上は覚えられない。ということなんでしょうか?
ちなみにワタシは5つ覚えるのが限界です(笑)


しかし、放っておくと数十秒程度で忘れてしまいます。
繰り返し、口に出したりすることで長い時間覚えておくことが出来ます。これが長期記憶です。



長期記憶
長期記憶は長い間脳内に残っている記憶のことです。


忘れてはいけないこと
忘れたくないこと
印象が強い事柄
重要な情報など、何十年も記憶として残せるのです。


また、長期記憶の情報保持量はとても膨大。脳の記憶量は140テラビットとも言われています。
1テラバイトのハードディスクが140個相当ということです。
1テラバイト(TB)は1024ギガバイト(GB) 。わかりやすく地デジ放送(HD方式)の録画時間に例えると、約
120時間録画できる容量です。


140テラビットはその140倍なので、16800時間録画できる量ということになります。

ちょっと想像もつかないくらい、膨大な量ということだけ感じてください。


長い間たくさんのことを覚えておく=記憶力を向上させるためには、この長期記憶を発達させることがカギのようですね。


記憶を司る 海馬


脳にある「海馬」という器官が、記憶や空間学習能力を司っています。


海馬は大脳辺縁系の一部に存在し、日常生活や学習などで得た情報を短期記憶として一時的に保持しています。
海馬での記憶の保持は、1度見聞きしただけのことはしばらくすると忘れていきます。
短期記憶のところでも書いたように、保持することのできる情報量の限りがあるからなんです。


1度だけしか、見聞きしていない=たいした情報ではないと判断されて忘れていくのです。


繰り返し情報が入ってくると、これは重要な情報と判断し長期記憶として大脳新皮質の側頭葉に記憶として保存されます。
つまり、新しい記憶は海馬、古い記憶は側頭葉で記憶されるのです。



海馬は記憶の指令塔として大切な役割を果たしていますが、とても壊れやすい繊細な部分でもあるのです。

強いストレスや酸素不足で海馬はダメージを受けます。
とても大きなショックを受けた時に発症するPTSD(心的外傷後ストレス障害)は、海馬の機能障害でストレスやショックが原因でその記憶がなくなってしまったりします。


ストレスを溜めすぎると、海馬の機能が低下して、記憶力も落ちてしまうことにもなるかもしれません。


記憶力のいい人と悪い人がいるのはなぜ??

記事の冒頭でも書いたように、

☆一度聞いたら忘れないヒト
☆何度聞いても覚えられないヒト
☆忘れっぽいヒト と、世の中には記憶力がいい人とそうでないヒトが存在します。


記憶力も生まれもった才能・遺伝など先天的な違いもあるでしょう。
しかし、努力次第で後天的に記憶力のいい人になることができるのです。


記憶力の違いは、覚える という意識の違いなんだそうです。
記憶力のいい人は、覚えようという意識が強くあるためで、記憶力の悪い人は、「どうせ忘れてしまう」「おぼえられない」と最初からあきらめていることが多いんだそうです。


情報には覚えやすいものと覚えにくい物があります。


まず、情報量が多いよりも少ないほうが覚えやすいです。
そして、全く知らないものより、すでに知っている・自分に関わりがあることに関しては覚えやすいでしょう。


覚えようとする意識の高さや、興味を持って覚えることで記憶となって脳に残るのです。
これが、記憶力のいい人と悪い人の根本的な違いといえるでしょう。


記憶力と右脳・左脳


右脳と左脳との記憶の違いも記憶力に関係ありそうです。


ワタシ達の脳は様々な分けられ方をします。
正面から見た時には右脳と左脳に分けられます。


それぞれの主な働きは右脳の五感を司り、左脳は思考や論理を司っています。


わかりやすく分けてみると、

右脳はイメージや直感力・空間認識能力、想像力に優れる
左脳は数学・言語・論理的で判断力に優れる
ということです。


また、右半身は左脳によって動き、左半身は右脳によって動くと聞きます。
左利きのヒトは、左半身をよく使うことで、右脳も活性化されて右脳の記憶力もいいんだそうです。


左脳は情報量に限界がありますが、右脳は無限に記憶することが出来るといい、右脳トレーニングや右脳開発が注目されているのは、これも1つの要因といえるでしょう。


見たことを覚えてしまう。というヒトは右脳で記憶しているのかもしれませんね。


頭で覚える記憶と身体で覚える記憶

頭で覚える記憶と陳述的記憶・身体で覚える記憶は手続き記憶といって、記憶でも頭で覚えることばかりではないのです。


身体で覚えていても、記憶として残っているのは脳。
なんだかややこしいですが、手続き記憶は、大脳基底核と小脳によって覚え、消えることなく記憶し続けるので、何年も自転車に載っていなくても乗れたり、子供の頃に泳ぎが得意だったなら、何十年たっても泳ぐことが出来るんです。また、縄跳びや経験したことのある


スポーツについても同様のことが言えます。
何度も繰り返して練習しているうちに出来るようになる。
これが身体で覚えている☆なんです。


陳述的記憶は、難しい漢字を覚えたり、数式をおぼえたりとすることで、これは頭で覚えるです。


記憶力をあげるコツ


記憶力を高めるためには長期記憶と右脳を上手く利用することがポイントです。


そして、脳の特性を理解して記憶力をのばすことも大切です。
受験勉強=頭にすべてを詰め込むイメージでした。
しかし、最近この考え方が覆され、繰り返しインプットすることよりもその情報を使う アウトプットすることのほうが効果的ということがわかったのです。


つまり、参考書や教科書を何度も読み返す(インプット)するよりも、問題集を解くいたり、ノートにまとめ直す、ヒトに説明する(アウトプット)の方が記憶として残るということなのです。



基本的に勉強の為の記憶は左脳を使っています。
これを上手く、右脳にシフトすることで、記憶量に限界のない右脳で記憶することができれば、記憶力がぐんと上がることは間違いありません。


TVなどでやっている、記憶力王選手権などで優勝するひとは右脳で記憶しているヒトばかりなんだそうですよ!!


今までの勉強法を一工夫するだけ記憶力倍増!!

また、日常的な勉強をちょっと工夫するだけで、記憶しやすくなって成績アップにも繋がるかもしれません。



ノートのまとめ方


まず、ノートのまとめ方。
授業中、ノートをとるときに、鉛筆やシャープペンなどだけで、真っ黒なノートじゃありませんか??


重要な部分に赤や青などの色を使ってノートをとると、脳の中に印象として強く残り、記憶しやすくなるんだそうです。


記憶力とは関係ありませんが、ノートを色わけしてキレイにまとめる事は評価にもつながり、内申点UPも期待できるので、是非取り入れたいですね。


独自の覚え方を作る


次に、自分なりの覚え方を作る。
記憶力のいいヒトは、覚えやすいように自分なりの覚え方を独自に作って覚えていることが多いんだそうです。
自分なりに面白く、興味が出るようにおぼえることで記憶したい!と本能的に意識するようになるため、記憶力が高まるんだそうですよ。


時間に制限を作る

何分でココを覚える!!というように、自分で時間制限を決めてとにかくスピードでこなすことも効果的なようです。
記憶力のいい人と悪い人がいるのはなぜ??のところでも少し触れましたが、サラッと見ることを何度も繰り返すうちに、見たことがある。知っている。というふうに脳が感じ取り、何度も見ている=重要なことと判断して、記憶していってくれるのです。


時間制限を設けることで、ヒトは集中力が増します。

例えば、小学生の夏休みの宿題。
1ヶ月半あるから。となかなか出来なくても、残り3日となると集中してはかどる。なんてこともあります。
これは、心理的にいつまでに出さなくてはいけない!!という気持ちが集中力を高めてくれるのでしょう。


復習

記憶を司る 海馬の特性上、1度だけ見たもの聞いたことはほぼ忘れてしまいます。


人間の脳の忘れる仕組み「エビングハウスの忘却曲線」でもわかるように、1時間後には覚えたことの56%約半分以上を忘れてしまい、1日後には74%も忘れてしまっているんです。1週間後は77%忘れ、1か月後には79%。
1か月後には約8割のことを忘れてしまっているので、定期テストや実力テストなどの時にはすっかり忘れてしまっていることが大半。


でも、それでは困ります。
忘却を抑えるには復習しかないのです。


その日のうちに復習することで、ある程度の記憶を残すことが出来ます。


そして、1週間後・1ヶ月後に3回目・4回目と復習することで、記憶が定着していくのです。


ポイントとしては、復習する間隔を長くしていくこと。
復習の仕方としては、小テストのように自分でどこまで覚えているかを把握することも大切なようです。


睡眠が記憶力をあげる

記憶力をあげる最大の方法は睡眠です。


記憶力を高める為の理想的な睡眠時間は7時間以上9時間以下。
長すぎても短すぎてもダメなんです。


まず、長時間の勉強などで酷使した脳を休ませてあげるという意味でも十分な睡眠は必要でしょう。


もう1つ。記憶は寝ている間に脳に定着されます。
海馬はその日に覚えた情報を寝ている間に整理して、大脳新皮質(側頭葉)に記憶を定着させて長期記憶として保存します。


就寝の1時間から2時間前にその日の復習をして睡眠することで、記憶力アップに繋がるのです。
特に、英単語や地理・歴史・生物など記憶を要する勉強が睡眠前に向いています。


逆に、朝は頭が冴えているので発想力が高い状態です。計算問題や国語の読み取りなどの思考問題が向いています。


また、昼寝をすることも勉強効率を高め、集中力も増します。
昼寝の15分でも記憶力は定着するので、とれるのであれば昼寝をすることで学習効率も上がるのです。


脳への栄養も重要


最後に食事も記憶力を高める1つの方法でもあります。
昔から、青魚に含まれるDHAは頭が良くなると言われていました。



DHAは脳細胞を活性化させて記憶力を向上させます。
記憶力が上がる=成績が上がるということです。


ですが、最近は魚離れが進んで、食卓に魚が並ばない家もあるそうです。
青魚はちょっと生臭さもあったり苦手というヒトが多いです。


しかし、育ち盛りの子どもたちには摂ってもらいたい栄養素がたくさん含まれています。
特に、受験生にはおすすめしたいです。


苦手なものを無理に食べると、さらに嫌いになってしまうことも考えられるので、どうしても魚が無理!!なら、サプリメントなどで補う。という方法もあります。




そして、脳の最大のエネルギー源ブドウ糖。
ブドウ糖は、穀類・果実・はちみつに豊富に含まれている単糖の1つです。


ブドウ糖は脳を活性化させてくれるので、テスト前や勉強前には摂取したい栄養素です。


通常、米やパンなどの穀類いわゆる炭水化物を摂取した場合、消化されてブドウ糖になるまでに約2時間かかります。


テスト前や勉強中の間食には、甘いモノがいいそうです。
特にチョコレート。糖質と脂質でできているので、脳への吸収も早く、脂質もゆっくり消化されて体力となります。



我が家も中3の娘も、テストの日の朝は出掛けに「ブドウ糖チョコレート」を食べていきます。
もちろん、塾の模試にも。
ゲン担ぎのような意味合いもありますが、ブドウ糖を摂っていくといい結果がでるんだそうですよ☆


関連記事
子どもの好き嫌いを直したい!! 偏食は学力・性格にも悪影響を与えます
血液サラサラ効果抜群 魚油から生まれたDHA・EPAサプリメント
寝起きが悪いヒトは快眠できていない!? 明日から試せる心地よい睡眠をするための4つの法則
その物忘れ大丈夫??激しい物忘れを伴う疾患 認知症・アルツハイマー症の違い


記憶力向上の役立つサプリメント

DHAで脳を活性化&記憶力UP→【きなり】【親子100組が選んだキッズサプリ】【ハグラビ】


<<<前の記事 大きくなりたい☆成長期の子どもの身長を伸ばす方法 努力次第であと5センチは伸びる!!!




↓今月のおすすめサプリ





現代の食生活トラブル

 

健康的な食生活をサポートするサプリ

 

生活習慣が与える影響

 

生活習慣改善に役立つサプリ

 

病気のリスクと予防法

 

病気のリスクから身を守るサプリ

 

見た目・みだしなみに関するお悩み

 

美しさを保ちたい人へのサプリ

 

男・女特有の心配事

 

男♂と女♀ 身体の悩み解決サプリ