病気のリスクと予防法

突発性難聴の予兆? 突然の耳鳴りとめまいの症状はストレスが原因だった!?

耳鳴りがなったときって、どう対処していますか?
ワタシは治まるまで放っておくタイプです(笑)


でも笑い事じゃないんです・・・
子どもの習い事で一緒のママ友が、つい最近片耳の聴覚を失ってしまいました・・・


聞こえなくなる少し前から、耳鳴りがすると言っていたんですが、深く考えずにそのまま放置していたんです。
会話をしていたら、突然「あれ??なんか片耳が聞こえづらくなった。」といって、翌日耳鼻科を受診したら、聴力がほとんどなくなってしまっていたそうです。


大きな病院にもかかったけど「聴力がもとに戻ることは無いでしょう」と言われたそうです。


なので、車の運転中も、聴力がない方向からクラクションを鳴らされても、全然気づかないから危ないし、自宅で携帯が鳴っていても全然気づかないそうです。
人に話しかけられてもなかなか気づけないから、とても不便だそうです・・・



友人の旦那さんも、営業の仕事をしている時に突然耳が聞こえなくなって、めまいと吐き気で救急搬送されたことも・・・
10年以上経った現在も右耳は聞こえないままだそうです。


彼の場合、仕事がストレスとなって突発性難聴を発症したようです。


耳鳴りといっても、比較的危険の無いものと、早急に医療機関を受診すべきものと見極めが難しいです。
まずは、耳鳴りの種類と原因を見ていきましょう。


★☆★目次★☆★

 ・耳鳴りの種類と原因
 ・ストレスが引き起こす耳鳴り 
 ・注意が必要な耳鳴りとは?
 ・耳鳴りで疑われる病気


耳鳴りの種類と原因

耳鳴りには、自分だけに聞こえる自覚的耳鳴りと、耳の周りの筋肉に痙攣や血液の流れなど、耳のあたりに聴診器を当てれば他の人にも聞こえる他覚的耳鳴りに分けられます。


一般的に耳鳴りと言われるのは、自覚的耳鳴りです。


自覚的耳鳴りにも種類があり、「キーン」「ピー」など高い電子音のような高音性耳鳴りと、「ブーン」「ボーン」など耳が詰まったような感覚を伴う低音性耳鳴りがあります。


低音性耳鳴りは、気圧の変化やストレスなどが原因の事が多く、高音性耳鳴りと比べると危険が少ないものがほとんどです。
例えば、トンネルに入った時に耳が詰まった感覚になることありませんか?コレが気圧の変化に伴う低音性耳鳴りの1つです。
このように、軽度の低音性耳鳴りは、つばを飲み込んだりあくびをすると治ったということが多いです。


高音性耳鳴りは、ストレス、首や肩のコリ、自律神経の乱れ、身体の異常など耳鳴りの原因は色々ありますが、内耳・中耳の三半規管の異常が最も多いです。



そして、耳鳴りの起こり方で原因も違います。


前触れもなく突然激しい耳鳴りがする「突発性耳鳴り」と慢性的に続く「慢性的耳鳴り」


突発性耳鳴りは、突発性難聴やメニエール病によって引き起こされることがあります。
慢性的耳鳴りは、強弱しながら続くもので老人性難聴やメニエール病によって起こります。


ストレスが引き起こす耳鳴り


耳鳴りの原因の中にストレスは必ずと言っていいほど挙げられます。
その理由は、過度のストレスを感じると自律神経が乱れることです。


自律神経には交感神経と副交感神経があり、ストレスによって交感神経が優位になり常に興奮状態(血圧高め・血流が増加)。脳や内耳の血流に異常が生じることもあり、耳鳴りやめまいなどの症状を引き起こすこともあるのです。


ストレスと言っても原因は様々です。


身体的ストレス


寒暖の変化や気圧の変化、自然災害などによる物理的ストレス、騒音や混雜などの環境的ストレス、タバコや空気汚染、薬品臭などの化学的ストレス、細菌・ウィルス、花粉や害虫などの生物的ストレスなど。


精神的ストレス


人間関係や家庭・仕事・経済的な問題などによる社会的ストレス、不安や恐怖、怒りなどによる心理的ストレスなど。


私たちは常に、様々なストレスと隣合わせで生活しています。
これらすべてをストレスとして感じるのか、そうでないのかはヒトそれぞれ考え方や価値観が違うので個々に違うでしょう。


うまくストレスと付き合っていくことで、ストレスによる耳鳴りも回避できるのでは?とも思います。


しかし、突然大きなストレスやプレッシャーを感じた場合や、日々のストレスを我慢し続けた結果、突発性耳鳴りや難聴を引き起こしてしまう人は多いです。


耳鳴りとストレスは切っても切れない関係といえるのかもしれません。


注意が必要な耳鳴りとは?

耳鳴りの種類と原因でも書いたように、「キーン」や「ピー」などの電子音のような高音性耳鳴りには注意が必要な耳鳴りもあります。


☆耳鳴り以外の症状がある
耳鳴りだけでなく、めまいや頭痛、難聴などの症状を伴う場合は、耳の病気や脳の病気、または全身の病気が隠れている可能性も否定できません。



☆耳鳴りの聞こえる音の大きさ
静かな所にいるときは耳鳴り気になるが、何かに集中していたりする時は聞こえない・賑やかなところでは気にならない。この程度ならさほど緊急性は感じません。


しかし、耳鳴りが常に気になる・耳鳴りが強い・夜 耳鳴りで寝付けない・耳鳴りのせいで人との会話が聞き取りにくいなど、生活に支障をきたすようなレベルなら、早急に耳鼻科を受診すべきでしょう。



☆耳鳴りが止まらない
3.4日、1週間 耳鳴りが止まらない場合も、耳鼻科を受診することをオススメします。


耳鳴りで疑われる病気


耳鳴りを伴う症状で疑う病気は色々ありますが、代表的なものが突発性難聴とメニエール病です。


突発性難聴


突発的に起きる原因不明の急性感音難聴。
聞こえづらくなったと発症が自覚できるくらい突然起こるのが特長です。



耳鳴りの他、耳閉感を伴うことが多く、発症の瞬間激しいめまいに襲われるひとが半数以上だそうです。
ほとんどの場合片耳にのみ発症します。


突発性難聴は、発症から治療開始までの期間で完治できるかどうかが決まるといいます。
片耳の聞こえがおかしい。と感じたら、すぐに耳鼻科を受診しましょう。


メニエール病


メニエール病は、繰り返すめまい・耳鳴り・難聴・耳閉感を伴う内耳の病気。厚生労働省の特定疾患に指定されている難病。
症状が一旦治まっても、数日から数ヶ月の間隔で繰り返すのも特徴です。


30代から40代の女性に発症する率が高く、発症にはストレスが強く関係している事がわかっています。


メニエール病は内耳の内リンパ駅が過剰になる「内リンパ水腫」が原因
内耳には、身体の平衡感覚と司る三半規管や聴覚を司る蝸牛があり、内リンパ水腫によって障害されることで、めまいや難聴・耳鳴りなどの症状を引き起こします。


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