病気のリスクと予防法

免疫力を高めて病気を予防 風邪・インフルエンザウィルスにも負けない身体作り

冬になると流行する風邪。


風邪でも熱のでない軽い鼻風邪から、高熱をもたらすウィルス性の感染症 インフルエンザなど症状も様々です。


ワタシたちの身体には免疫機能が備わっているので、1度かかった病気にはかからない(生涯免疫)といいます。
〔免疫力を向上させる効果が期待できるサプリ→【善玉菌のチカラ】【VOCサプリ】


これだけの種類のウィルスや細菌がある上にいくつもの型もあること、型が年々変異しているため同じウィルスでも型が違うとまた感染していしまいます。
毎年、風邪をひいてしまうのはこの為です。
主な症状は、咳・鼻水・鼻づまり・咽頭痛・発熱・倦怠感・頭痛などです。


★☆★目次★☆★

 ・風邪の種類【ウィルス】
 ・風邪の種類【細菌】
 ・感染経路
 ・予防法
 ・手洗い
 ・睡眠&栄養


身体の免疫機能


1度感染したら同じ病気には二度とならない生涯免疫があります。


この生涯免疫は麻しん・風疹・おたふく風邪・ポリオ・水痘・日本脳炎の6種類に限られています。
この6種類の病気は予防接種で実際に感染した場合に近い免疫ができる為、予防接種による生涯免疫を持っているひとがほとんどでしょう。


冒頭にも書いたように、風邪やインフルエンザなど一般的にかかる感染症は多くの型があり、1度かかったことのある風邪はかからなくとも、少しでも型が変異すればまた感染してしまうのです。


インフルエンザのC型はほとんど変化しない、B型に関しても変異の速度が遅いため生涯免疫に近い免疫を得ることができるそうです。

しかし、例年流行する確立が高いA型のインフルエンザは変異のスピードも早く再感染します。
自然感染(インフルエンザにかかった)場合は、強い免疫ができるため最長で2年ほど抗体ができるようです。
【*2年に1度インフルエンザが大流行するのも、強い抗体ができたヒトが多いため流行が1年間隔でやってくるという説もあります。】


インフルエンザの予防接種について


インフルエンザが予防接種でできる抗体の持続期間は約半年。
ですから、毎年予防接種が必要と言われているのですね。


インフルエンザの予防接種をすれば100%かからない!たまに勘違いされているヒトもいるようですが、予防接種は症状を軽くする・重症化しないことが目的です。感染しにくくなる効果もありますが100%ではないのでお間違えなく。


ちなみに、予防接種1回の場合の有効率が64%、2回摂取の有効率は94%。
2回接種するとワクチンのブースト効果(免疫増幅効果)で30%ほど効果が上がる傾向があるそうです。


2回接種が推奨されているのは、重症化しやすい13歳未満の子どもと65歳以上の高齢者です。
受験シーズンもインフルエンザ流行期の真っ最中と重なるため、受験生も2回接種をおすすめします。


インフルエンザの予防接種に最適な時期は11月中です。
大流行前にしっかりと免疫をつけてインフルエンザ対策をしたいものです。


風邪の種類【ウィルス】

風邪(正式名称 かぜ症候群)は上気道が微生物(一般細菌・マイコプラズマ・クラミジアなど)に感染することで起こる急性炎症の総称。


原因となる微生物の80%から90%がウィルスです。風邪のウィルスは200種類以上あるといわれます。


ライノウィルス
風邪ウィルスの3割から4割がこのウィルス。
春から秋にかけて流行しやすく、主な症状は鼻水・鼻づまり


コロナウィルス
主に冬に流行する風邪。
鼻や喉に症状を起こすが比較的軽い風邪。(*2002年中国で発生した新型ウィルス SARSはコロナウィルスの新種)


RSウィルス
年間をとおして感染。
乳幼児が感染すると気管支炎や肺炎など重症化しやすい。


パラインフルエンザウィルス
鼻や喉に症状がでる風邪。
子どもより大人の方が重症化しやすい。


アデノウィルス
冬から夏にかけて多く咽頭炎や結膜炎も起こす。
プール熱ともいいます。


エンテロウィルス
夏に流行するウィルスで、腸内で増殖し下痢の症状を引き起こす。


ロタウィルス
胃腸風邪の1種で、激しい嘔吐と下痢が起こり、白っぽい水のような水様便がでるのが特徴。
乳幼児が感染・発症しやすく重症化する危険性があります。


インフルエンザウィルス
12月から3月頃に流行する感染力の強いウィルス。
38度以上の高熱と、寒気・悪寒、強い筋肉痛・関節痛を伴います。


インフルエンザウィルスはA型・B型・C型3つの型があり、最も感染力が高く重症化しやすいのがA型です。


乳幼児が感染するとインフルエンザウィルスが脳へ入り込む合併症 インフルエンザ脳症が起こる危険があり、毎年流行前に予防接種が推奨されています。



風邪の種類【細菌】

マイコプラズマ
肺炎を起こしやすい細菌性の風邪。小集団で流行することが多い。


マイコプラズマはウィルスよりは大きいが他の細菌よりは小さいこと、しつこい咳を発熱が特徴で通常の肺炎よりも軽く通院でも治療が可能。


レンサ球菌
幼児から学童期の子どもが感染しやすい細菌。
38度から39度の発熱とのどの痛み・嘔吐の症状がでます。


溶連菌
溶連菌はヒトの咽頭や皮膚の常在細菌の1種でもあります。
主な症状は発熱と喉の腫れ、手首や股関節などに小さい赤い発疹がでることもあります。


扁桃炎や咽頭炎を発症する原因菌で、まれに全身症状がでる猩紅熱も溶連菌が原因で発症します。



感染経路

風邪の完全経路は3パターン 飛沫感染・空気感染・接触感染です。


飛沫感染

飛沫感染とは、感染したヒトの咳やくしゃみ・会話などで飛散する唾液や鼻水に含まれるウィルスが近くにいる人に感染させてしまうこと。
(口の中・鼻・目・喉などの粘膜に付着することで感染します)



感染者が1回咳をするだけで約200万個のウィルスが約1mから2mの距離まで飛びます。


飛沫感染にはマスクが有効。
感染者も咳エチケットとして感染を広めないためにもマスクの着用が必要です。


飛沫感染するウィルス・細菌・・・インフルエンザ・マイコプラズマ・肺炎・一般的な風邪ウィルス


空気感染(飛沫核感染)

飛沫核感染ともいい感染者から飛沫したウィルス・細菌が空気中で水分を蒸発させ浮遊し、息を吸い込むときに一緒に体内に入り込むことで感染するので空気感染といいます。


一般的な風邪やインフルエンザは、空気感染はしません。


空気感染するウィルス・細菌・・・麻疹・水痘(水疱瘡)・結核


接触感染

風邪など感染で1番多いのは、実は接触感染なのです。


イメージとしては感染者と密室にいたらうつるのでは??と思いますが、上記でも説明したように風邪やインフルエンザは空気感染はしません。


飛沫感染か接触感染が主な感染経路です。


飛沫感染よりも接触感染のほうが多いというのには理由があります。
風邪が流行すると多くのヒトはマスクをしています。飛沫感染には効果の高いマスクです。



でも、このマスクに使い方に落とし穴があるのです・・・


帰宅時や食事の前などマスクを外す時どうしてますか??
手を洗う前に外してますか?
マスクの表面を触っていませんか??


せっかくマスクで飛沫感染を防いでも、マスクの表面についた菌を触ってそのまま食事をしていたら意味がありません。


正しいマスクの外し方は、まず、耳にかかっているゴムの部分を触って外します。
その後、手洗いや消毒をすればマスクの表面に付着した菌に触れること無く外すことができます。


食事が終わったら、またゴムの部分だけに触れて装着すれば大丈夫です。
この時に新しいマスクにするのがBEST☆
〔正しいマスクの使用方法はコチラを参照→マスクの着用


接触感染は他にも様々です。
1番危険と言われているのが電車やバスのつり革、ドアノブ、水道の蛇口など公共の物で不特定多数のヒトが触れるものです。


ウィルスは物に付着してから約2時間は感染力が持続するといいます。



ただ触っただけでは感染しません。
触った後の行動が問題なんです。


ウィルスが付着したものに触った後、目や鼻をこすったり、手を口にもっていく癖がある人などは接触感染しやすいでしょう。
手に付着した菌が粘膜をとおして、体内に入り感染してしまうからです。


子どもの風邪の感染経路は接触感染がほとんどです。


その理由は菌の付着した物を触り、その手で指を加えたり、爪を噛んだり、目をこすったり、鼻をほじったりするので、子供のほうが感染しやすいといえるのです。


マスクをさせて手洗いをさせていても、接触感染を100%防ぐことは難しいでしょうね。・・・


予防法

風邪やインフルエンザにかからないためには、正しい予防方法をしることが大切です。


知っているようで知らない。実は間違っていた!!なんてこともあるかもしれません。
せっかく予防するのであれば、正しい知識をつけて病気を防ぎたいですよね。


基本的には、
うがい・手洗い・マスク・栄養・睡眠


うがい

うがいは、口や喉の粘膜に付着したウィルスを洗い流す効果と、喉を潤して乾燥から守り予防する効果があります。


正しいうがいの方法
うがいは基本的に3回に分けて行います。


1.口の中の菌を洗い流します、いわゆる「グチュグチュ ペッ!」ってやつです。


2.喉の菌を洗い流すうがい「ガラガラ ペッ!」を2回行います。この時のコツは、


3.喉の奥にまで届くように15秒程度行うと良いでしょう。


*うがいの水に殺菌効果のあるうがい薬を入れたり、緑茶(殺菌作用)で行うとさらに効果的です。



手洗い

手の平だけでなく、手の甲・指先・指の間・手首までしっかり洗うのが正しい手洗い方法です。


1.指輪や時計など装飾品を外します。


2.流水で洗い、石鹸を使いしっかりと泡立てます。


3.そして、手のひらをよくこすり合わせます。
指先を使って手のひらのシワまで洗うといいです。一緒に爪の間も洗えます。


4.次に手の甲。同じようにこすり洗いし手首も洗います。


5.最後に、指の間、指先を1本ずつ丁寧に洗い、流水ですすぎます。


6.清潔なタオルやハンカチで拭いて完了です。



手洗いのポイントは、まめなタオル交換と水道の蛇口です。


湿ったタオルは雑菌が繁殖しているので、キレイに洗った手も逆効果になるので定期的なタオル交換も必要です。


結構忘れがちなのが水道の蛇口です。
センサーで水が出るものはいいのですが、手でひねったりするタイプの水道は洗い終わった時蛇口を閉める時に蛇口の菌をつけてしまうこともあります。


ワタシは外出先で手を洗う時、蛇口をひねった後まず蛇口を洗います。
水をかけて石鹸で洗って汚れをおとしてから手を洗えば、最後に蛇口を触っても大丈夫。


ちょっと潔癖かもしれませんが普通に考えたら蛇口には菌がいっぱいです。少しでもキレイにしてから使うことを心がけるとより予防効果は高くなり手洗いの質が上がります。


マスクの着用

マスクの正しい付け方・向きって知ってますか?


あるTV番組で見かけたんですが、
正しい使い捨てマスクの着用方法をしっているのは実に3割...


間違った使い方をしているひとが圧倒的に多いということに驚きました。


我が家は正しい方法でマスクをつかっていたので一安心でしたが、せっかくマスクをしているのに間違った使いかたをしてるのは勿体無いです。


多くのひとが間違えているのが裏表・上下。


まず、マスクに裏表・上下があることは知っていますか?


マスクのプリーツが下向き(谷折り)で、ワイヤーが入っている方が上です。
この2点を守れば、必然と裏表・上下が正しい向きになります。



正しい着用方法

マスクのプリーツを広げ正しい向きで顔にあてます。
耳にゴムをかけ、鼻の形にあわせてワイヤーを抑えます
プリーツを顎の舌まで広げ覆います。
鼻周り・アゴ周り・頬周りに隙間がないかをチェックしましょう。


*マスクは鼻と口を覆い、隙間のないよう顔にフィットさせるのがポイントです☆


マスクにも大きさがあります。
大きなマスクは隙間ができ菌が侵入しやすくなりガード出来ません。
鼻から顎まで覆いきれない・耳のゴムが痛い場合はマスクのサイズが小さいかもしれません。


自分の顔にフィットしたサイズを選び、ゴムの長さもじぶんで結んだりして調整するといいですね。


マスクを外す時の注意点は感染経路のところでもお話しました。
感染経路←コチラを参照してください〕


捨てるときも、徹底してマスクの表面に触れないようにゴムの部分をもってゴミ箱に捨てましょう。


できれば、ビニール袋に入れて捨てると菌が空気中にまうことを防げるのでいいのですが、無理ならフタ付きのゴミ箱に捨てるといいです。


我が家は、ゴミ箱はフタ付きではないし、いちいち袋に入れて捨てるもの勿体無い(袋が)ので、外したらテッシュでくるんで捨てるようにしています。
そのまま捨てておくよりはマシかな?と・・・


マスクをはずしたら、必ず手洗いをすることを忘れないようにしたいですね。


睡眠&栄養

睡眠不足・栄養不足になると身体の免疫機能が低下していしまい風邪をひきやすくなってしまいます。


めったに風邪をひかないひとでも睡眠不足が続いていたりすると、とたんにひきやすくなります。


栄養面では栄養バランスのとれた食事をとることが基本ですが、良質のたんぱく質・ビタミン類を積極的に摂取することが風邪予防には良いとされています。


良質のたんぱく質をとることで基礎体力をつけます。
ビタミンCは抵抗力、ビタミンEは免疫力を高め、ビタミンAは粘膜を強くしてウィルス侵入を阻止する効果を持っています。



良質のたんぱく質を含む食品は、豆腐や卵、赤身の肉、魚など。


ビタミンCは、キウイ・いちご・みかんなどのフルーツ、ブロッコリー・ビーマンなどに豊富です。


ビタミンE、かぼちゃ・ほうれん草・赤ピーマンなどの緑黄色野菜、アーモンドなどのナッツ類、ゴマに多く含まれます。


また、身体を温めるメニューにするのも効果的です。
生姜やネギ・にんにく・唐辛子などは発汗作用を高め新陳代謝も活発にし、殺菌作用もあるので風邪予防メニューに取り入れたい食材です。


最近注目されているのが乳酸菌。乳酸菌を摂ることで免疫力が向上するのです。
〔免疫力向上と乳酸菌の関係についてはコチラ→乳酸菌の種類で効果が違う!? 話題の乳酸菌サプリ活用術 


睡眠不足や疲れが残っていると病気に対する抵抗力が落ち感染しやすくなってしまいます。


理想的な睡眠時間は6時間から7時間。
健康な身体を維持するためには、最低でもこのくらいの睡眠時間は必要です。


睡眠は免疫力を高めるための大切な時間でもあります。風邪などのウィルスから身体を守るためにはリンパ球の働きが欠かせません。


このリンパ球を体内で増やす時間が睡眠している間なのです。
睡眠不足は体力が低下するだけでなくリンパ球の数もふやすことが出来なくなるため免疫力や抵抗力が弱まってしまうのです。


ですから睡眠はすごく大事なんです!!

〔睡眠についてはコチラを参照→心地よい睡眠をするための対策


我が家の風邪・インフルエンザ対策

風邪やインフルエンザが流行る時期に、子どもを連れて出かける際の必須アイテムがマスク・手袋・除菌グッズ・飲み物です。


ショッピングモールや駅などでエスカレーターの手すり、エレベーターのボタンをはじめ、子どもって余計な所をさわって歩いて、その手を鼻や口にもっていきます・・・


まず、マスクしていることで鼻や口に手をもっていけないし手袋してるので手に菌がつきにくい。
いろんなトコを触っていても接触感染のリスクは減らせます。



あとは除菌グッズ。
除菌効果のあるウェットテッシュや、ジェル状の消毒を持ち歩いて、ゴハンの前やトイレの後、車に乗る前に使います。


最後に飲み物。
風邪やインフルエンザ菌は乾燥した場所が大好き。


乾燥した喉はウィルスをもらいやすくなっています。
飲み物を持ち歩いて定期的に水分補給して喉を潤すことで予防が出来るんです。


この4つは冬のお出かけ。特に室内スポットには必須ですね。


部屋の中も、暖房だけでは乾燥してしまい湿度が下がってしまいます。


加湿器を使用して、常に50から60%の湿度を保つと風邪の予防にもなります。


あと、家族の誰かがインフルエンザに感染してしまった時に活躍するのが、部屋におくだけで空気中の菌やウィルスを除菌する効果のあるゲルが入った除菌グッズです。
(ウィルス当番やクレベリンなど)


そして病人は徹底的に隔離されます(笑)


これが我が家の予防策です。


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