見た目・みだしなみに関するお悩み

日本人の5人に1人が水虫!?水虫の症状と治療法。アナタの足も水虫かもしれませんよ・・・

水虫=お父さん(おじさん)というイメージが強いですが、最近は若い女性 女子高生でも水虫に悩んでいるんです。


日本人の5人に1人が水虫という、国民病とも言える皮膚感染病です。
感染力がとても強く、家族に水虫患者がいたり、公共の入浴施設やプールで感染するケースが多いです。


★☆★目次★☆★

 ・水虫とは??
 ・水虫の種類と症状の見分け方
 ・爪白癬(爪水虫) 
 ・水虫・爪水虫(爪白癬)の治療方法
 ・水虫にならないために!感染予防法


水虫とは??


水虫とは一体どんな疾患なんでしょう??


水虫とは、白癬菌というカビの1種が角質層に入り込み繁殖して炎症を起こす感染症。
皮膚の新陳代謝以上の早さで侵食していくので、一度感染してしまうと自然治癒することはありません。


白癬菌は自然界に存在するカビで、触れただけで水虫に感染するというわけではありません。
白癬菌の皮膚への定着は24時間。24時間以内にキレイに洗い流せば感染の確率はぐっと減ります。(傷口があったりする場合は12時間以内に洗い流すことが必要)


しかし、何度も触れてしまうことを繰り返したり、白癬菌が好む高温多湿の状態(温度15度以上・湿度70以上)が続くと、水虫に感染してしまうのです。


一般的な症状としてよく聞くのが、痒み・水泡・皮がめくれるなど。
これらの症状は水虫の代表的な症状です。



水虫は足にだけ感染すると思っていましたが、実は同じ白癬菌が身体の様々な部位にも感染します。


同じような症状を引き起こす白癬菌ですが、感染する部位によって呼ばれ方も違います。
頭に感染すると白雲(しらくも)
陰部や太ももの内側に感染すると陰金(いんきん)
頭・陰部・太ももの内側・足・掌以外の皮膚に感染すると田虫(たむし)
その他部位に感染することを体部白癬といいます。


水虫の種類と症状の見分け方

水虫にはできる場所や症状に違いがあります。


足の裏の角質が肥厚して硬くなる角化型白癬と、水泡や皮膚剥離、発赤・痛痒感を伴う汗疱状白癬があります。


角化型白癬


足の裏や踵の皮膚が厚くなり、皮膚が剥けてひび割れしたりします。
痛みや痒みはなく、一見水虫っぽくないため、気づかないヒトが多いです。


なぜ、皮膚が分厚くなるのかるいうと、白癬菌に対する免疫力が弱く、痒みを感じたり、皮をめくることもできない状態だからなんだそうです。
このタイプの水虫は、皮膚がポロポロ落ちやすく他人にうつしやすいのも特徴です。


汗疱状白癬


汗疱状白癬には、趾間型と小水疱型があります。


趾間型
足指の間が痒くなったり、じゅくじゅくしたり、皮膚がめくれて赤くなったりしていたら趾間型水虫です。
趾間型の中でも、乾燥型(皮膚が剥けてカサカサする)と湿潤型(皮がふやけ、赤くじゅくじゅくする)があります。



湿潤型は痒みが強く、掻くと痛みが生じます。


小水疱型
土踏まずや明日の側面など角質の厚いところにできやすく、無色透明の液を含んだ小さな水疱ができ痒みを伴うのが特徴です。


爪白癬(爪水虫)

爪と爪の間に白癬菌が感染した水虫で、爪水虫とも呼ばれます。


水虫と付き合いの長いのベテラン(長い期間羅漢しているヒト)がかかりやすく、爪が黄色っぽく変色したり筋ができて肥厚して来るのが特徴。
最も完治が難しい種類の水虫です。



爪白癬は主に親指の爪に感染。手の爪にも感染することもあり、
・爪が白く濁ってきた
・爪が分厚くなってもろくなる
・白い筋が入っている
・爪の先端がボロボロと崩れてくる
・爪が変形している

これらの症状が1つでも該当したら、爪白癬を疑いましょう。


痛みや痒みがないので、見過ごしがちですが、
爪白癬はひどくなると、爪の変形によって歩行や起立が困難になることもあるので注意が必要です。


水虫と間違えやすい皮膚疾患

汗ばむ季節になってくると、足の裏や指の間に小さな水疱ができて痒みがある・・・
水虫!!!と思いますよね。


水虫の種類と症状の見分け方で紹介したように、足にできると小水泡型の水虫では?と真っ先に疑いますが、水泡ができる部位や原因で、水虫がどうかを見分けられます。


まず、水泡ができていて痛実を伴う場合は、水虫ではないでしょう。
靴ずれなどで水泡ができることもあり、足の親指の付け根に出来やすいです。


足の指の間に水疱ができ、痒みを伴う場合は水虫(趾間型)の可能性が高いです。
足の側面にできる水泡で痒みがある場合も、ほとんどが水虫(小水疱型)です。


足の裏にできる水泡(特に土踏まず)は、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という皮膚病です。
水泡の出始めに痒みを伴うので、水虫と間違えやすいです。
この掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は、原因不明で発症することが多いのですが、近年の研究で金属アレルギーが引き金となっている事が分かっています。


水虫・爪水虫(爪白癬)の治療方法


水虫は基本的に自然治癒はしません。


30年ほど前は、水虫は治らないと言われていたそうですが、正しく治療すれば完治します!
当時、水虫治療に使われていた薬は静真菌作用(白癬菌の増殖を抑える)のものがほとんどでした。
現在は殺真菌作用(白癬菌を殺す)が中心で、増殖するのを抑えるのではなく、白癬菌を根絶させるのが目的の薬なので完治することができるのです。


また、水虫の症状がなくなったら、治療をやめてしまいがちです。
治療が中途半端だと再発してしまうので、水虫は治らないと思われていたのです。


水虫を完治させるには、
☆専門医(皮膚科医)を受診する
☆殺真菌作用の薬を使用する
☆清潔に保つ
 この3つが大切です。


女性の場合、水虫で皮膚科へ受診することが恥ずかしくて、行かないヒトが多いです。
かといって、ドラッグストアで市販の水虫薬を購入するのも恥ずかしい・・・


今はとても便利な世の中です。
ネットでなんでも調べることができちゃいます。
水虫薬も口コミや効能などを自分で情報収集でき、購入もできるので人に知られることなく治療できるのです。


水虫にならないために!感染予防法


最後に、水虫に感染しないためには・・・


・感染源を避ける
温泉やフィットネスなどの足ふきマットなどは白癬菌が好む環境。そして不特定多数のひとが使用するので、水虫のひとがいたら感染する原因になります。



また、家族で水虫のヒトがいる場合も、バスマットやスリッパ、タオルの共有は避けましょう。

もし、感染源に触れてしまっても、24時間以内にキレイに洗い流しましょう。



・靴の履きっぱなしに注意
白癬菌は高温多湿を好みます。


長時間履いて蒸れている靴の中は、白癬菌にとって最高の環境です。



仕事上、なかなか靴を脱げないとは思いますが、休憩中に靴を脱いで風を通したり、室内はサンダル履きにする、靴下を履き替えるなどするといいでしょう。


革靴やパンプスも、翌日そのまま同じ靴を履くと、前日の蒸れが乾燥しきれていないので、高温多湿になりや
すいです。
帰ってきたら、靴に乾燥剤を入れたり、違う靴をローテーションして履くなどするといいでしょう。


5本指ソックスは、指の間の汗を吸い取ってくれるので、水虫対策にかなり有効的なようですよ!



・清潔に保つ

白癬菌に触れても24時間以内にキレイに洗い流せば感染しない。というように清潔に保つことも感染予防になります。

1日中、靴や靴下を履きっぱなしで蒸れた足も、キレイに洗えば侵食・繁殖を防げます。


足を洗う時も、指や指の間も1本1本丁寧に洗う。洗い終わったら、タオルでしっかり拭いてしっかり乾燥させることも大切です☆


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